ラグビーW杯賭けのブックメーカー

日本市場を熟知し、日本人ベッターに大人気の遊雅堂は、ラグビーW杯にも非常におすすめのブックメーカーです。

ベッティングマーケットの種類は、bet365や22betなどの海外ブックメーカーに比べると若干少なめですが、日本人ユーザーが好むようなマーケットや、日本代表をフィーチャーしたオッズブーストなどを用意してくれるので、他のブックメーカーでは味わえないベッティング体験が可能です。

すでに日本での知名度は高く、そういった点から初心者の方でも安心して始められるサイトが「カジ旅」です。下で紹介するカジノミーとのグループサイトということで、高目のオッズやベッティングマーケットの多彩な選択肢、さらにはライブストリーミングが登録だけで使える点など、共通点が多くあります。

一方でカジ旅は「RPG型カジノ」とも呼ばれており、プレイする中でRPGのゲームを進め、ボスを倒すなどすると、サイト内で使えるポイントが溜まります。なお日本円には対応していません。

W杯やWBCなど、大きな国際大会の際には、カジ旅だけの独自フリーベットのプロモが打ち出されており、今回のラグビーW杯もそういったプロモが期待できます。

日本人ベッターの間で高い人気を誇るbet365。キャッシュアウト、ベットビルダーなどの機能面や、他のブックメーカーにはないマーケットも多数提供していることなど、ブックメーカーとして間違いなく一流です。

ライブベッティングも非常に高い評価を得ており、ライブストリーミングを観ながらのベッティングも非常に盛り上がるはずです。モバイルアプリを提供しており、アプリでもブラウザと同等か、あるいはそれ以上の快適さでプレイできます。

いいことづくめのbet365ですが入出金方法が非常に少なく、実質Payz（旧エコペイズ）のみの一択で、そこはやや不便かもしれません。

入出金方法からベッティングマーケットまで、多彩な選択肢と情報を提供しているのが10betです。ライブストリーミングからキャッシュアウト、それにモバイルアプリまで、充実したベッティング体験に求められるものは一通り揃えていると行っても過言ではありません。

また10betでは競技ごとの専用プロモを数多く打ち出しており、サッカーW杯やWBCの時と同様、ラグビーW杯でも何かしらのプロモが出される可能性が高いです。豪華なウェルカムボーナスもあるので、プロモとボーナスでお得にベットしたいという方には強くおすすめです！

10betで少し気になるのはサポートです。日本語サポートは存在しているのですが、的ハズレな回答をもらうことが頻繁に起こっており、品質の改善が望まれます。

仮想通貨ブックメーカーとして、BC.GAMEと人気を二分しているステークカジノ。現在仮想通貨での入出金に対応するブックメーカーは多いですが、それらはほとんどが、入金の際に法定通過（ドルや円）での管理に置き換えられます。一方、ステークカジノでは仮想通貨のまま管理される仮想通貨専門ブックメーカーです。

ただし日本円にも対応しているので、仮想通貨をお持ちでない方もご安心ください。サイトでは豪華なボーナスやプロモがウリの一つです。競技ごとのプロモも充実しており、W杯専門のプロモも期待できます。

オッズは比較的高めです。時にbet365などをしのぐ高オッズを見かけることがありますが、そこまで頻繁ではありません。

bet365、betwayに次ぐ海外ブックメーカーといえば22betではないでしょうか？世界中のトーナメントや幅広いベッティングマーケットを揃える22betでは、ラグビーW杯でも非常に多くのベッティングの選択肢が期待できます。

オッズは全体的に高め、ライブストリーミング＆アプリも用意されており、ブックメーカーとして申し分ありません。また豊富な入出金方法もウリの一つで、特に対応している仮想通貨は18種類と、仮想通貨専用ブックメーカー以外では最多です。反面、その選択肢の多さゆえ、あまり初心者向きとは言えないかもしれません。

またサイトのデザインからもお気づきの方もいるかもしれませんが、1xbet系列のブックメーカーです。