ブックメーカーでバンドルカードを使うなら

上記でバンドルカードの使えるブックメーカーのランキングを掲載しましたが、ここからはランキングのトップ８のおすすめブックメーカーについて、詳しくレビューしていきたいと思います。

ここからはバンドルカードでブックメーカーに入金する際の10ステップを解説します。

ブックメーカーのスポーツベットを楽しむためには、ブックメーカーに登録後、入金をする必要があります。細かいステップは各サイトによって若干異なりますが、以下は多くのブックメーカーで標準的に採用されている手順です。

バンドルカードは、スマホにインストールしてプリペイド型のVisaカードとして使えるアプリで、本人確認不要で電話番号だけでスマホにインストール可＆スマホ一台で全て完結する手軽さもあり、ブックメーカーへの入金方法として人気です。

アプリはiOS、アンドロイド両方に対応していますが、基本的にスマホのみの対応で、タブレットはサポート対象外です。

バンドルカードには実はいくつかの種類があり、その種類によってカードの内容が若干違います。

バンドルカードをブックメーカーで使うにあたっては、カードに残高チャージをすることが必要となります。

チャージには、以下の決済方法を使用することができます：

• ポチっとチャージ

• コンビニ

• クレジットカード

• ドコモ払い

• ビットコイン（bitFlyer）

• ネット銀行

• セブン銀行ＡＴＭ

• 銀行ＡＴＭ（ペイジー）

• ギフトコード （iTunesカードやAmazonギフト券とは別物となりますのでご注意ください）

率直にいうと、ブックメーカーの出金にバンドルカードを使うことはできません。一方で、ブックメーカーには、入金方法を同じ決済方法で出金をしなければならない、という基本ルールがあります。

バンドルカードを使った場合、出金に際しては別の決済方法を使用することになります。ブックメーカーによって代替の決済方法が指定されている場合と、好きな方法を選べる場合があります。

代替の決済方法として使えるのは以下のようなものがあります：

• ペイズ

• マッチベター

• ベガウォレット

• STICPAY

• 銀行送金

など

バンドルカードでブックメーカーに入金をするにあたり、時にエラーが出てしまったり、入金がうまくいかないというケースが100％起こらないとは言えません。

バンドルカードによるブックメーカーへの入金がうまくいかない場合は、以下の理由が考えられます。

上記の理由を確認し、改めて入金申請しても入金できない場合は、上記以外の理由で入金できないことが考えられます。その時は、ブックメーカーのカスタマーサービスに連絡してみましょう。

バンドルカードは、審査いらずでカードが手に入ること、年会費が無料であること、プレイペイドであることから予算管理がしやすいなどのメリットがあり、ブックメーカーへの入金に人気のある決済手段ですが、一方で下記のような注意点があります。

これらの注意点を忘れてしまうと、損をしてしまうことにもありますので、ご注意ください！

バンドルカードの使えるブックメーカーのページはここで終わりです。最後までお読みいただき、どうもありがとうございます。

ブックメーカーではバンドルカード以外にも多くの入出金方法があります。本ページでは他の決済方法についても個別のページで詳しく解説しています。興味のある方は、以下のリンクよりご覧ください！