
ベガウォレットの使えるおすすめブックメーカー 10選
ウェブサイト: www.casino.me/ja-JP/ | 設立: |
親会社: Sweetspot N.V | 拠点: キュラソー |
総合評価
大人気オンカジ「カジ旅」と同じ運営会社による「Casino.me(カジノミー)」は、その名前の通り、オンラインカジノとしてよく知られていましたが、2022年秋より、スポーツブックメーカーも始めました。新しいブックメーカーながら、すでに40を超える競技にベットできる上、ライブストリーミング搭載、それに豊富なマーケットを取り揃えています。
⚽️ ベットできる競技:サッカー、野球ほか、40以上の競技
🖥 ライブストリーミング:あり
🔥 おすすめの特典:「キャッシュミー」のキャッシュバック特典
📱 モバイルアプリ:なし
🎰 カジノのゲーム数:3000以上
💳 決済方法:クレジットカード、 Eウォレット、銀行送金、仮想通貨
総合評価:★★★★★
カジノミーのページを開く(外部サイトが開きます)
レビュー全文を読む総合評価
経験のあるベッターの方なら、サイトのデザインからすぐに分かるとおり、ivibetは人気ブックメーカーの一つである22betの姉妹ブックメーカーで、同じTechOptions Group B.Vの運営です。ライブストリーミングに加え、多くのスポーツ向けプロモやトーナメントも提供しており、質の高いベッティング体験を求めているなら、おすすめしたいブックメーカーです。
⚽️ ベットできる競技:サッカー、野球、eスポーツなど、40近くの競技
🖥 ライブストリーミング:あり
🔥 おすすめの特典:最大12万円ボーナスがもらえる「フォアキャスト」
📱 モバイルアプリ:なし
🎰 カジノのゲーム数:6000機種以上
💳 決済方法:クレジットカード(VISA, Mastercard)、eZeeWallet、Jeton、STICPAY、ecoPayz、MuchBetter、ビットコインをはじめとした13種類の仮想通貨
総合評価:★★★★★
ivibetのページを開く(外部サイトが開きます)
ウェブサイト: bons.com/ja | 設立: 2020 |
親会社: Owl In N.V. | 拠点: キプロス |
総合評価
ボンズカジノは、日本市場をメインターゲットにしたベッティングサイトであり、日本のユーザー目線で設計されています。多種多様なカジノゲームだけでなく、日本のスポーツ全般を包含した総合的なスポーツブックを提供しており、ニーズに合ったオンラインベッティングを楽しむことができます。
レビュー全文を読むウェブサイト: wazamba.com/ja/ | 設立: 2019年 |
親会社: Araxio Development NV | 拠点: キプロス |
総合評価
Wazamba(ワザンバ)は、ゲーム化されたオンラインベッティングサイトのひとつです。サイトは日本のユーザー用にカスタマイズされており、ジャングルの背景とエキゾチックな雰囲気のキャラクターが目を引きます。また、顧客への特典を重視しており、プレイすればするほど報酬を受け取る機会を提供しています。
レビュー全文を読むウェブサイト: conquestador.com | 設立: 2021 |
親会社: Mobile Incorporated Ltd | 拠点: マルタ |
総合評価
コンクエスタドール(Conquestador)は、大人気のボンズカジノのグループカジノということもあり、安心感があるだけでなく、おすすめ度の高いブックメーカーです。
決済方法の豊富さ、そして出金のスピードはボンズカジノと共通している嬉しい点。30近くのスポーツにベットすることができる上、ライブベッティングも可能となっているので、楽しめること間違いありません。
オンラインカジノも非常に充実しているので、スポーツベットとオンラインカジノ、両方楽しみたい方にはうってつけです。一方、スポーツの試合のライブストリーミング機能を搭載していないのがやや残念な点です。
⚽️ ベットできる競技:サッカー、テニス、野球ほか30種類近くの競技
🖥 ライブストリーミング:なし
📱 モバイルアプリ:なし
🎰 カジノのゲーム数:2500以上
💳 決済方法:クレジットカード、電子決済、銀行送金
総合評価:★★★★☆
コンクエスタドールのページを開く(外部サイトへ飛びます)
レビュー全文を読むブックメーカーでベガウォレットを使うなら
2022年にVenus Pointの後を継ぐ形で、同じ運営会社によってスタートしました。Venus Pointの特徴を多く引き継いでおり、基本的には同じサービスと考えて良いでしょう。
現在では、bet365、betway、ウィリアムヒルなど、海外色の強い国際的なブックメーカーでは使えませんが、より日本市場に力を入れているブックメーカーで使える印象です。
前身のVenus Pointの時に数少ない短所であった「アカウントに直接入金できない」という問題も解消され、使うメリットが大きい決済方法だと考えられます。

このページでは、以下の内容について読むことができます。
- カジ旅
- カジノミー
- 遊雅堂
- 賭けっ子リンリン
- Lilibet
Vega Walletのブックメーカーのよくある質問
ここではブックメーカーでベガウォレットを使う上でのよくある質問にお答えします。
ベガウォレットの使えるおすすめブックメーカーは?
ベガウォレットの使えるブックメーカーは数多くありますが、おすすめは以下の通りです。
カジ旅 日本のユーザーに大人気
カジノミー 高いオッズ&キャッシュバックあり
遊雅堂 日本人スタッフのサポートで安心感↑↑
賭けっ子リンリン 豊富な入金方法
Lilibet 初心者でも安心のわかりやすいサイト
各ブックメーカーの詳細や特徴については、本ページ内おすすめブックメーカーのレビューをご覧ください。
ブックメーカーからベガウォレットへの出金にかかる時間は?
ブックメーカーからのベガウォレットへの出金にかかる時間はおおむね短めで、通常はブックメーカー側の出金処理が終わり次第、即時反映となります。
ブックメーカーの出金処理はサイトにもよりますが、数十分〜24時間ほどと考えておけば良いでしょう。
さらに詳しく知りたい場合は、本ページ内のブックメーカーでベガウォレットを使う方法をご覧ください。
ベガウォレットでのブックメーカーの入出金に限度額はある?
通常、ブックメーカーでは決済方法ごとの入金・出金の限度額が定められています。これは同じ決済方法であっても各ブックメーカーで独自の金額が定められていますが、ベガウォレットの場合、おおむね1000円〜100万円の範囲が多数派です。
各ブックメーカーの入出金可能額については、本ページ内おすすめブックメーカーのレビューをご覧ください。
ベガウォレットからブックメーカーに入金するのに手数料はかかる?
ここで紹介しているブックメーカーでは、ベガウォレットから入金する際に、ブックメーカー側での手数料はかかりません。
ベガウォレットの入金額が大きいブックメーカーは?
Vega Walletの入金額が大きいブックメーカーと、それぞれの入金額上限は以下の通りです。
ivibet:1300万円
カジ旅:1万ドル
カジノミー:1万ドル
リリベット:100万円
賭けっ子リンリン:100万円
ベガウォレットからブックメーカーに入金した場合、出金に使える決済方法は?
ほとんどのブックメーカーで、出金の際には入金に使ったのと同じ決済方法を使用することが求められます。
つまり、基本的にはベガウォレットから入金をした場合はベガウォレットでの出金となり、それ以外の決済方法(Payz、銀行送金など)で出金するのは難しいと言えます。
ベガウォレットの使えるおすすめブックメーカー
上のランキングにも掲載した通り、ベガウォレットの使えるブックメーカーのおすすめトップ5は以下のサイトです。
ベガウォレットで入金可能なおすすめブックメーカー
カジ旅 日本のユーザーに大人気
カジノミー 高いオッズ&キャッシュバックあり
遊雅堂 日本人スタッフのサポートで安心感↑↑
賭けっ子リンリン 豊富な入金方法
Lilibet 初心者でも安心のわかりやすいサイト
それぞれの基本情報については既に上に掲載してありますが、ここからはその中でもおすすめのブックメーカーを詳しく見ていきましょう!

No.1 カジ旅
最大$100 フリーベット
+ 50 フリースピン
カジ旅は下に紹介するカジノミーと同じ運営会社によるブックメーカーであることもあり、基本的な条件はカジノミーと共通しているところが多いです。
カジ旅ではカジノミーと同じくドル建てて残高が管理されますが、1ポイント=1ドルで管理されるベガウォレットとは相性が良いです。また、7日以内に3回目以降の出金には手数料が発生しますが、カジノミーの24時間以内に3回目以降の出金からというものに比べて緩めになっています。
カジ旅はオンラインカジノも充実していると共に、RPG型オンカジとしても知られ、プレイすることでRPGのゲームを進め、ボスを倒してボーナスアイテムを獲得できます。また、ブックメーカーでは登録だけでライブストリーミングが使用できるなどの嬉しい面も。
長所と短所
✅ 入金:15〜10,000ドル
✅ 出金:15〜5,000ドル
✅ 入金手数料はなし
❌ 7日以内に3回目の出金申請から3%の手数料が発生
日本円対応 | × (米ドル) |
モバイルアプリ | × |
ライブストリーミング | ○ |
オンラインカジノ | ○ |

No.2 カジノミー
最大 $777分
入金ボーナス
カジノミーはわかりやすいページのインターフェースに、幅広い入出金方法に対応しており、非常にフレンドリーなブックメーカーの一つ。
カジノミーは日本円に未対応で、ブックメーカー内でもドル建てて残高が管理されますが、1ポイント=1ドルで管理されるベガウォレットとは相性が良いと言えるでしょう。ただし、24時間以内に3回目の出金申請から、3%の手数料が発生しますので、頻繁に出金される方は注意が必要です。
同じ運営企業による姉妹サイトであるカジ旅とは多くの面で共通点がありますが、カジノミーはRPG型ではなく、プレイした分だけ一定金額が還元されるキャッシュバックのシステムがあります。
長所と短所
✅ 入金:15〜10,000ドル
✅ 出金:15〜5,000ドル
✅ 入金手数料はなし
❌ 24時間以内に3回目の出金申請から3%の手数料が発生
日本円対応 | × (米ドル) |
モバイルアプリ | × |
ライブストリーミング | ○ |
オンラインカジノ | ○ |

No.3 遊雅堂
期間限定フリーベット5500円
+入金ボーナス
最大10万円
日本人ベッターの喜びそうなオッズブーストやベッティングマーケットを数多く用意する遊雅堂でももちろん、ベガウォレットでの入出金が可能です。
金額に関しては、入金は最大が25万円と少なめですが、出金が一度に100万円まで可能なのが嬉しいところです。ただし、出金は1回あたり550円の手数料が発生するので気をつけましょう。
手続きについては、入金画面に「クイック入金」とある通り、金額、ユーザー名、パスワードを入力して「今すぐ入金」をクリックするだけで、完了です。出金も、画面左上の三本線のメニューを開き、「出金」をクリックし、同様の手続きをふむだけなので、非常に簡単です!
長所と短所
✅ 入金:1500円〜25万円
✅ 出金:1500円〜100万円
✅ 出金額が大きめ
❌ 出金一回あたり550円の手数料が発生
日本円対応 | ○ |
モバイルアプリ | × |
ライブストリーミング | × |
オンラインカジノ | ○ |

No.4 賭けっ子リンリン
初回入金ボーナス
最大 10万円
+500円分フリーベット
賭けっ子リンリンは、入金・出金共に1000円〜100万円までの範囲で指定することが可能となっており、金額の幅の広さは業界随一です。賭けリンはベガウォレットの他にも多彩な決済方法に対応しており、非常に高い利便性が自慢です。
ブックメーカーとしては多彩なベッティングオプションを提供し、競技ごとのボーナスも充実している上、モバイルアプリも提供しており、おすすめ度は非常に高いです。
一方、本サイトのスタッフが、ベガウォレットの最大・最小出金額について賭けリンのサポートに問い合わせたところ、「決済方法によって出金額が異なるのでお答えできない」という的外れな返答をもらい、結局Vega Walletの最大・最小出金額を教えてもらうことができませんでした。
入金額がない状態でアカウントの「出金」をクリックしても答えを調べることができないようになっており、実際に入金してベットするまでは、調べることはできないので、ご注意ください。
長所と短所
✅ 入金:1000円〜100万円
✅ 出金:1000円〜100万円
✅ 入出金額が大きめ
❌ 出金可能額は実際に入金しなければ確認できない
日本円対応 | ○ |
モバイルアプリ | iOS&Android |
ライブストリーミング | ○ |
オンラインカジノ | ○ |

No.5 リリベット
入金額 100%
最大 5万円
入金ボーナス
カジ旅やbetwayやbet365など、人気ブックメーカーの影に隠れてしまいがちなリリベットですが、メジャーな入金方法を押さえている上に、用語などのガイドも充実しており、特に初心者のユーザーの方にはおすすめです。
特に入金額の100万円という上限の大きさ、それに出金が最低1000円ということでハードルも低めになっていることに加え、入出金に手数料がかからないことも魅力です。
長所と短所
✅ 入金:1500円〜100万円
✅ 出金:1000円〜50万円
✅ 入出金手数料なし
❌ アプリ、ライブストリーミングはなし
日本円対応 | ○ |
モバイルアプリ | × |
ライブストリーミング | × |
オンラインカジノ | ○ |
ブックメーカーでベガウォレットを使う方法
ここでは、実際にブックメーカーの入出金にベガウォレットを使う方法を紹介します!各ブックメーカーで詳細は若干異なりますが、基本的な以下のような流れになります。
アカウント開設→ポイントを購入
ベガウォレット→ブックメーカーに入金
ブックメーカー→ベガウォレットに出金
ベガウォレット→換金
最後はベガウォレットから、各ユーザーの銀行口座にポイントを換金して現金化の完了です。ベガウォレットは1日3回送金手続きを行っているので、対応は非常に迅速です。
またPayzやMuchBetterなど、他の電子決済の場合は、このプロセスに手数料が発生するのが通常ですが、ベガウォレットは平日扱いで350pt以上換金すると、無料で現金化が可能なのも、嬉しいところです。
(平日350pt未満の場合は1.3ポイントの手数料、 週末または祝日に換金する場合は、900pt毎に2.9ptの手数料が発生します)
ベガウォレットの長所と短所
このページをお読みの方は、既にベガウォレットの良さをご存知かもしれません。でも、もしベガウォレットがどのようなものかわからない方がいたら、以下をお読みください。
ベガウォレットには以下のような長所と短所があります:
👍 長所 👍
✅ ブックメーカー上での入金手続きが簡単
ブックメーカーで入出金を行う際は、決済方法ごとに異なる情報を入力し、手続きを踏む必要があります。ベガウォレットの場合は、金額指定後はIDとパスワードを入力するだけで、簡単決済が可能です。
✅ 使えば使うほどポイント蓄積
ブックメーカーへ入金すると入金額の0.6%、ブックメーカーから出金すると出金額の0.2%が貯まるポイントパック。さらに毎週火曜日と土曜日にブックメーカーへの入金を行うと、ポイントバックが最大500倍になる「ベガの日」という抽選会があります。
✅ 手数料無料で利用可能
平日に一定額以上換金すると、手数料無料で利用することができます。
✅ 現金化のスピードが速い
1日3回、9時、17時、22時に締めて送金なので、多くの場合、その日のうちに手続きが完了します。
✅ 複数ブックメーカーの資金管理に便利
Vega Walletに対応しているブックメーカーはいくつもあるので、それらの共通の財布として、資金管理が楽になります。
✅ 本人確認が不要
Payz(旧ecoPayz)やiWalletなど他の電子決済サービスは、登録後に本人確認(KYC)が必要です。ただし、ブックメーカー内での出金手続きにはKYCが求められるケースが多いです。
👎 短所 👎
❌ 出金に利用できない銀行がある
ベガウォレットを現金化(換金)する際は、銀行口座への送金となります。ベガウォレットではほとんどの銀行に対応していますが、大きいところでは楽天銀行には対応していません。
❌ 土日祝日は換金手数料が割高
ベガウォレットの魅力は、手数料無料で換金が可能になることですが、無料になるのは平日に350ポイント以上換金する場合のみです。土日祝日の換金には900ポイント毎に2.9ポイントの手数料がかかります。
❌ 50ドル以下は換金不可
ブックメーカーからの出金は1000円(10ドル)からできるところも多いので、少し貯まるのを待ってからの換金が必要となります。
最後に

MASA SASAJIMA
Bet In Japan エディターこのページではベガウォレットの使えるブックメーカーと、その使い方を詳しくカバーしました。
ベガウォレットはブックメーカー内の入出金手続きも簡単、使えば使うだけポイントが貯まるというお得感、それに換金時の手数料を無料にできる、とあって、非常にメリットの多い決済方法の一つです。
海外の人気ブックメーカーで取り扱っていないところが多いのがやや残念ですが、カジ旅や賭けリンなどのブックメーカーをメインでプレイしている方は、使う価値が高い決済方法です。
またブックメーカーには他にも決済方法が数多くあります。その他の決済方法についてさらに知りたい方は、「ブックメーカーの入金」ページもご覧ください!