ポリマーケット(Polymarket)とは?
ここ数年、オンラインカジノでの逮捕案件や国内初のランドカジノの建設計画(IR)などギャンブルに関する話題が事欠きませんが、国外に目を向けると、主にオンラインを舞台に、ダイナミックな変化を遂げています。
その変化の中で、現在最も新しい部類に入るプラットフォームが「予測市場」と呼ばれるもので、現在その予測市場においてもっとも大きな存在感を示しているのがアメリカ大手の「ポリマーケット」です。
日本での認可取得の展望とは?
アメリカでの業界最大手であるポリマーケットは、2020年に設立されました。こちらは仮想通貨による予測市場を提供しており、米国内だけでなくグローバル展開をしています。そのポリマーケット社が、日本における正式な承認取得のための活動を開始したことが明らかになりました。
現在、ポリマーケットは日本からアクセスした場合、取引ができない閲覧専用モードとなっていますが、Japan Timesなどが2026年5月に出した記事によると、ポリマーケットは2030年の認可取得を目指しているとされ、日本における代表として、これまでにも暗号通貨の分野で日本での実績があるMike Eidlin氏がこの事業を率いているようです。
2030年というと3年以上先の長期的な計画となりますが、賭博行為として正式に合法とされているのは競馬や競輪など、一部の競技のみに限られている現在の日本において、ポリマーケットが認可されれば、国内のギャンブル市場にとって非常に画期的な一歩となることは間違いありません。


