ラッキーニッキーのレビュー

ラッキーニッキーでは新規登録者を対象にしたウェルカムボーナスに加え、定期・不定期で開催されるプロモやトーナメントが目白押しです。

こういったイベントを使って楽しく、お得にオンラインカジノを楽しみたい方には、ピッタリなサイトと言えます。

ラッキーニッキーのもう一つの特長は、ペイズ、ベガウォレットなど電子決済での、一度あたりの入金額上限が設定されていないこと。

多くのオンラインカジノでは、決済方法によって25万円〜100万円までの入金しか受け付けていないことも多いですが、ラッキーニッキーでは上限はありません。したがって一度に高額を入金したいハイローラー向けと言えるかもしれません。

ラッキーニッキーでは非常に多くの入出金方法が使えますが、クレジットカードやPayzなどポピュラーな決済方法のほとんどで、日本円に対応しています。（一部、マッチベターなどで日本円未対応の決済方法あり）

ラッキーニッキーでは、オンラインカジノのカスタマーサポートで一般的なライブチャットとメールでの対応に加え、国内電話でも受け付けています。やはりチャットやメールでは対応が遅くなってしまうことあるので、リアルタイムで会話が可能な電話だと心強いですね。

オンラインの口コミなどを見ると、ラッキーニッキーは動作が遅いという声がちらほらみられます。現にアクセスするとページのロードに時間がかかる場面は少なくありません。ただしプレイに支障をきたすほどではありません。

ラッキーニッキーでプレイできるのは、オンラインカジノだけとなります。あいにくブックメーカーはプレイできません。

オンラインカジノのゲームの大部分を占めるスロットゲーム。ラッキーニッキーのスロットは大きく分けて「クラシックスロット」「ビデオスロット」「プログレッシブ機能付きジャックポットスロット」の3種類があります。

• クラシックスロット
  「クラシックスロット」は、昔ながらのスロットゲームのようなシンプルなスロットで、払い戻しの発生するペイラインも3から5ラインが多く、演出も非常にシンプルなものが多いです。
  
• ビデオスロット
  「ビデオスロット」は「クラッシックスロット」と違い、機種によっては10万を超えるペイラインや複数のリール、それにワイルドシンボルと呼ばれる、どの絵柄にも変わることができる万能シンボル（絵柄）などが登場することも。
  
  またマルチプライヤー機能を搭載した機種も存在しており、一攫千金が狙えるような高額配当が望めるスロットも珍しくありません。
  
• ジャックポットスロット
  別称「プログレッシブ機能付きジャックポットスロット」とも呼ばれるこちらは、世界各国のプレーヤーが遊んでベットした金額の一部が積み立てられ、ランダムなタイミングで当たったプレーヤーの手元にその賞金が全て届くタイプのスロットです。
  
  ラッキーニッキーのサイト内では、ゲームのリストから「ジャックポット」のタブから見つけることができます。

テーブルゲームは、カジノの代名詞とも言える「ブラックジャック」「バカラ」「ルーレット」「ポーカー」などを、コンピューター相手にプレイできるゲームです。実際のディーラーを相手もするライブカジノと違い、結果は乱数発生期（RNG）によって決定されます。

比較的新しく登場したクラッシュゲーム（クラッシュギャンブル）は、グラフや飛行機を用いて、自動で上昇する配当倍率を、クラッシュしてしまう前に確定（キャッシュアウト）させるゲームで、無事に成功するとその配当の勝利金を受け取ることができます。

『バスタビット』『アビエーター』などのタイトルが人気で、ラッキーニッキーのサイトでは、ホーム画面の「クラッシュ系」から探すことができます。

カメラ越しにつながった実際のディーラーを相手に「ブラックジャック」「バカラ」「ルーレット」「ポーカー」などのカジノの人気ゲームをプレイできるライブカジノ。チャット機能を使ってディーラーとのコミュニケーションも可能です。

ラッキーニッキーでは「ライブカジノ」のタブからゲームを探しましょう。ライブカジノといえばEvolutionの機種が人気ですが、日替わりプロモも用意されており、ラッキーニッキーはこのライブカジノに力を入れている方といえます。

プレイ金額は最低$0.20のものもあるので、初心者でも気後れすることなくプレイできます。一方で、一度に1万ドルをベットできるハイローラーに最適な機種も。

「ゲームショー」はライブカジノの一種ですが、こちらはまるで参加型バラエティ番組を観ているように楽しめるのが特徴で、ディーラーがショーの進行役をつとめます。

このゲームショーは近年特にオンラインカジノで人気のゲームで、その理由は超高額配当の存在です。人気タイトルは『Crazy Time』『Funky Time』 などのタイトルですが、中には『モノポリーLIVE』のような人気ボードゲームとのコラボタイトルも。